自己破産における誤解

自己破産について

色々と考え方が異なります

自己破産という言葉に対して誤解を抱いていた人にとってはいい勉強になるかもしれないことがたくさんありますが、なんといっても自己破産するということは破産してその後の人生を新たにスタートラインに立つということでしょう。一口に破産という言葉にまとわりついている負のイメージだけを重視してしまうと、どうしても自分の人生そのものが終わり告げてしまったと自暴自棄になってしまう人もいると思います。ですがこうした自己破産というものを前向きに捉えることで、また違う見かたを捉えることもできます。それこそ今までの生活を悔い改めるようにして回復してから、それまでとは違う自分とは違う人生を歩もうと考えている人もいると思います。世の中にある偏見と、日々テレビなどで紹介されている自己破産というものの誤った解釈と誇張した内容によって自己破産そのものの本質を隠そうとしてしまっている世の中の体系にも問題はありますが、そうした嘘と欺瞞、そしてそんな情報に踊らされる人達を扇動するように煽っている人達がいることもまた事実です。自己破産というものはあくまで返しきれない借金をリセットして違う自分へと再生することを促進してくれる国が見出した手助けの一つとなっているのです。

きれいごとを並べればいつまでも語ることはできると思いますが、自己破産と一概に言ってもすべての借金を免責してもらえるということではないことを初めに言っておきましょう。一口に自己破産というものはこういうものだと紹介しましたが、中には自己破産をこういうものだと勘違いしている人もいるとおもいますから、そういった誤解を招きやすいことについて話をしていきましょう。

ギャンブルや浪費などにおいての借金返済は免除されない

生活をしていれば多少の浪費をすることもあります、中にはパチンコやパチスロといったギャンブルにのめりこんでしまい、それら自分の欲望を満たすためだけに借金をした場合について、自己破産申請をしたとしても免責されることはありません。これは当然ですね、やむを得ずに借金をすることになってしまったということでなければ基本免除されることはありません。そんな道理が逆にまかり通ってしまっているのであれば誰もが自己破産申請をするようになってしまいます。そもそも自己破産するということはやむを得ないでするのであって、自分が招いた事態の結果として借金が膨れ上がってしまったのであれば対象外という風に判断されても致し方ないことでしょう。

ただそういった借金を借金して返済することで利用することになる闇金融についてはまた話が違ってくると思います。こちらについては法律の裏側で活動している社会としてはブラックよりの相手となっていますから、一部は免責となる可能性はあるでしょう。ですが借りたという事実は残っているわけですから、その借りた分については返済する義務が生じてしまって免責対象外となることも十分に考えられます。そもそもそういった理由で金融会社からお金を借りるということを控えていればそもそもの問題は起きないのですが、言葉で言っても中々解決できるものではないですね。簡単にやめられたら苦労はないと思いますが、とにかくそういった個人的な事情のみしかない借金については免責の対象とはならないので気をつけておきましょう。

破産しても生活保護を受けることが出来ます

最近は色々とその実態について問題視されている生活保護ですが、そんな生活保護を自己破産したとしても申請して受給することができるということを知っていますか?実際に自己破産してしまったからその後の生活を送るのも辛いとして申請・受給している人がいるかもしれません。元々生活保護支援の目的は、収入を支える職業を探す期間の間は国が一定額生活を保証してくれる金額を支給してくれるというモノであって、自己破産をした人の中にはそうした金銭的事情に恵まれていない人もいると思います。そうした人にとって自己破産を申請することで、新しい職場を探すための手助けとして利用することができるのです。ある意味では自己破産の理念と共通しているところがありますね、こちらについてはしかるべき職につくことが出来た時点で需給は打ち切りとなりますが、その他生活保護に必要な条件を満たしていることが最低条件となっていることを忘れないようにしておきましょう。いくら自己破産をしたからといっても、生活保護に必要な条件を満たしていなければ受給することは出来ません。もし家族などに自分を支援できるような経済状況を持っている人がいるなら、その伝を辿って見るべきだと職員に言われてしまいます。簡単には受給できないのです。

最近では生活保護を受給している人の中には働きもせず、また生活保護として利用することのできる金銭利用以外で使用しているなどの実態が最近では社会問題にまで発展しているという状況が起こっているなど諸問題が噴出しています。生活保護の本質を見失って、そのことに託けて働かない人が働き口が不況のせいで見つからないといっている人が実際に世の中には多く存在していることを、道感じている人がいるのかは分かりませんが、私としては良い印象はありません。

もしも自己破産を考えていて、その後の生活で収入に関して見通しが立っていない人は生活保護を申請することもできます、ですが生活保護そのものの本質を見失わないようにしておかないといけません。あくまで生活を繋ぐためだけのモノです、心身ともに健康体であるなら働くことを最優先として考えて動くべきです。ニュースなどで報じられているような生活に陥ってしまったら、抜け出せなくなってしまいますからせめて人間らしい生活を営みたいと考えている人は楽ばかりすることを選ばないで生きることを選択できるようになりたいですね。